お恥ずかしい話ですが、これまであれ!あれ!のテレビは「よく長持ちしてますね」
と言われるようなものばかりでした。リビングのテレビも私が社会人になって一人暮らしを始めるときに実家からもらったもので、
来年には20年選手になるところでしたが、壊れないので使い続けてきました。
気に入ったものを長く使うことは良いことだと思うのですが、
そんな価値観もテレビに関しては2011年までには通用しなくなってしまいます。しかも地元のCATVのデジタル放送契約で、
スポーツチャンネルのJ-Sportsがオプション選択できるようになったので、これまでのス○パー!
で見るよりも安く上がることになりました。そんな2つの条件が重なって、
テレビのデジタル化と本体の買い換えを進めるよう突き動かされてしまいました。
そうしてCATV局とデジタル放送への契約の切替を行い、STB(要するにCATV用デジタルチューナーのこと)を借り受けると共に、
「CATV用」というデジタルチューナーを省いた32型液晶のテレビを購入しました。CATV経由では、
デジタルチューナーフル装備のテレビでもSTBが無ければ地上デジタルしか見れないので、BSデジタルやCSデジタルまで見たいなら、
いっそデジタルチューナーは付いていない方が合理的なわけです。
またテレビを買うとなると台がまた合わなくなってきます。しかし市販の台は床やソファーに座って見ることを前提に作られていて、
テーブルの前で椅子に座って見る前提には合いません。そこでテレビ購入を決めたその日には、急きょ台を自作することになりました。
早速材料の調達に出掛けたものの完成は翌日の昼。その午後にはCATVの方がセッティングに来て、
その後には新しいテレビが届くというめまぐるしい展開の日になりました。(26日のことです。)
これまでが20型だったもので、これだけ一気に大きくなると存在感が歴然と違いますね。テレビの前の席に座ったとき、
スイッチを入れることを要求されているように錯覚するような存在感です。
しかしスイッチを入れた後の映像の美しさはこれまでの古い機種では全く比較にならないほどのハイレベルです。
映像のおまけで配信されるデータ放送も、ご当地の天気予報が表示されたり結構実用性がありそうです。
チャンネル数もこれまでのJ-Sportsの他、映画やアニメなどのチャンネルも加わって、見るのが楽しみになるくらいです。
まだデジタル放送をお試しでない方は、この機会にあれ!あれ!でお試し下さいませ。

