「こんな時季にまだレンゲツツジ?」とお思いになるかもしれませんが、
今年のレンゲツツジは開花がだいぶ遅れたので、標高1750mを超える車山肩付近のエリアが昨日現在で見頃になっていました。
ちょうどコバイケイソウの白い花ともタイミングが重なって、朱色と白のコンビネーションが例年になく美しくなっています。
標高1700mに満たない車山高原からカシガリ山にかけては既にレンゲツツジの花はほとんど無くなってしまいましたが、 このあとは美ヶ原などの標高の高いスポットででまだしばらく楽しめるはずです。
一方の霧ヶ峰エリアの7月の主役と言えばニッコウキスゲですが、こちらもやはり例年より開花が遅れそうです。 今年はシカなどによるニッコウキスゲの食害が気に掛かるところでしたが、車山肩の花芽の付き方は平年並みという感じです。 開花の情報はまた追ってお知らせしますのでどうぞお楽しみに。

