2007年09月29日

八ヶ岳一周レポート

※写真の説明は写真をポイントすると読めます。

スタート前集合写真 スタート直後の1班 こちらは2班

ちょっと間が空いてしまいましたが、去る23日は八ヶ岳一周サイクリングを行い、10名の皆さんがご参加下さいました。

当日の朝は、外にいると濡れるくらいの霧の天気でしたが、 霧は標高の高いところだけでその他は普通の曇り空で比較的走りやすいコンディションになりました。

コース前半八ヶ岳エコーラインに架かる橋を走り抜ける1班の皆さん 同じ地点での2班の皆さん。無理のないペースが完走の基本ですね。 第1の本格的な登り。八ヶ岳実践大学校付近にて登り大好きなKNさん

前夜の作戦会議にて2班に分けて、完走を第一にそれぞれのペースで走っていただきました。特に1班はなかなかのハイペースでした。

八ヶ岳高原ラインを走るベッティーニHさん R141を少しでも迂回するため今回から組み入れた旧道コース 八ヶ岳サイクリングの定番写真スポット:JR最高地点

ゆっくり目に見える2班でも順調なペースで進むことが出来たので、昼食ポイントを予定より先延ばしすることも出来、 野辺山で全員集合して昼食となりました。

こちらも今年からの小海線沿いの真っ直ぐな道。空模様こそ怪しく見えますが爽快です。 R141はハイペースでやり過ごします 揃いのジャージを着た3人の方と合流。麦草峠まで相前後して走ることに・・・。

R141は快調なペースで下りました。逆コースにしたらここを登らなければならないのでおすすめできません。 また今年はR141を迂回できる区間はなるべくそうするようにコース設定を改めました。

まずは松原湖までの登り。いきなり急坂から始まります。 麦草峠へと快調に登る1班の皆さん。 麦草峠でまたも全員集合。写真中央は峠の山岳ポイントをゲットしたMさん。

いよいよ最大の難所の麦草峠です。ここではそれまでのハイペースの疲れからか、とうとう脚が売り切れてしまった方も現れました。 (残念ですがその方にはサポートカーに乗っていただきました。)それ以外の皆さんにとってもやはり厳しかったようです。 しかし2班の皆さんも大きく遅れることなく、最後まで登り切りました。サポートカーに乗っていただいた方も麦草峠からコース復帰です。

第2の難関スズラン峠を前にして疲れの色の見える方、余裕を見せる方とさまざま。 スズラン峠の登り。積極的に先頭を引っ張ったKDさんが山岳ポイントもゲット。

麦草峠で下って終わりならまだ楽なのですが、あれ!あれ!に帰るにはこのあとスズラン峠を越え、白樺湖から車山までの登り、 そして仕上げの「あれ!あれ!峠」を登らなければなりません。ここで最後の気力が試されるところでしたが、 皆さん脱落することなく走りきることが出来ました。

走りきれば、それぞれに大きな達成感を味わっていただけたことと思います。皆さん本当にお疲れ様でした!

posted by まさや at 14:37| 長野 ????| Comment(0) | 自転車・サイクリング

2007年09月05日

峠狩りサイクリング

昨日は「ちょっと市役所と銀行まで」のつもりで町まで自転車で下りたのですが、 あまりに天気がよいのでその先に見える山に無性に登ってしまいたくなりました。そういえばこの前地図を眺めているときに、 諏訪の平から南側に、南アルプスの北の外れとも言える守屋山などの山並みがあることを再認識したのでした。

地図も持っていなかったのでおぼろげな記憶と野生の勘だけを頼りに峠道の入口を捜しました。「確か峠道が2つくらい有ったような・・・ 。」それくらいの不確かな情報しか持たずに、帰りの坂道があることも承知で坂に挑むとは、やはり根が無謀な人間です。

しかし初めての場所を自転車で探索するのは楽しいものです。諏訪大社上社前の県道を諏訪湖向きに走り、左手に迫る急な山並みに、 どこかに良さそうな登り口はないかと胸を躍らせながら走りました。(基本的に「坂があったら登りたい」坂バカ気質なんです ^^; )

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すると、とある工場の脇にやや太めの路地があったので入ってみました。それは小さな川沿いにすごい勾配(15%くらい) で登っていました。登った先で中央道の下をくぐり、中央道の反対側でさらに高いところへと登るとちょっとした展望台がありました(上の写真) 。思えば、諏訪湖の南側からこんな向きで車山を望んだのは記憶になく、今さらながらちょっと新鮮な感動になりました。 その先で程なく道は未舗装になってしまったので、ロードレーサーで走っていた昨日はあきらめましたが、 あとで地図で見たら真志野峠という小さな峠へと続く道だったようで、機会を改めてMTBでチャレンジしてみたいです。

続いては少し諏訪湖側に進んで、左折すると辰野というサインが出ていたので、これも峠道に違いないと行ってみました。 前の急坂で脚をかなり使ってしまったので、結構ここも急に感じられます。あとで地図上で調べてみたら、平均勾配10%もあるので、 その感覚は誤りではなかったのですね。この峠道、交通量はややあるものの、大型、大特が規制されていて、勾配、 道幅などから来る雰囲気で結構登り心地がよいです。標高差300m(これもあとから確認)の峠道を20分少々かけて登って、 峠で写真を撮って引き返してきました。

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しかし問題はそれからで、帰り道に霧ヶ峰経由のルートを採ったのですが、その序盤の急坂で足の筋持久力が尽きてしまったようです。 急坂をやり過ごせば何とかなると思いましたが、ケイデンスが50を下回る状態が続きました。そのうち足がつる兆候が度々現れ、 自転車を降りて歩いたりもしましたが回復しません。最後の手段でアスファルトに座り込んでストレッチングをして、 ようやっと脚力を回復しました。しかしその脚力も長くは続かないので、ストレッチングを度々繰り返しながら、 なんとか標高差1000mの坂を登り切り、ヘロヘロで帰り着きました。

じつはこの秋は来シーズンに結果を出すためにちょっと期するものがあります。そのスタートを厳しい形で切りましたが、 脚が売り切れたあとの対処法も実感したし、まずまずの収穫になりました。

posted by まさや at 11:15| 長野 ????| Comment(0) | 自転車・サイクリング