最近、ヒロシタカシは友達で学校に石を持ってくる子がいるせいか、「コクヨーセキ」に興味津々です。地元の自然に興味を持つことは良いことだと思うので、状況の許すときに是非行ってみたいと思っているところがありました。あれ!あれ!から車で約20分、ブランシュたかやまスキー場の向かいにある、「黒曜石体験ミュージアム」です。
霧ヶ峰から八ヶ岳に掛けての一帯には、黒曜石が散在しており、太古の昔、その石を利用した石器が縄文人達に重宝されていたようです。特にミュージアムのお膝元は「星糞峠」(「ほしくそとうげ」。なんて汚いネーミングだ!)を中心とした一大産地だったようです。ちなみに「星糞」という表現は、黒曜石の産地の地名によく見られるらしく、黒くキラキラと光る石を見て、縄文人達は「星の糞に違いない!」と思ったのでしょうか????
と言うあたりは物知りでも何でもなく、全て昨日ミュージアムを見て知ったことです。ここは体験が売りの施設ですが、展示の方も興味深いものがたくさんありましたよ。
さて、子供達の目当てはあくまで黒曜石クラフト体験です。展示を見ている途中には、予想通り「早くコクヨーセキ作ろうよぉ!」と始まってしまいました。それでも予想よりは長持ちしたくらいです。
ここの体験メニューは、黒曜石をはじめとした「縄文人クラフト体験」と言うべきでしょう。色々なメニューが用意してあって、その場で好きなものを選んで体験を受けることが出来ます。ヒロシタカシと妻がやったのは黒曜石の鏃(これでやじりと読む)を使った弓矢作りです。その作業のほとんどは金属製の道具を使って黒曜石の端部を剥離させて削っていく地道な作業です。最初はちょっと難しいですが、慣れると気持ち良いくらいに進むようになります。最もヒロシタカシには最後まで難しかったようで、すっかり無口になって集中していました。
私だけは勾玉作りをしました。石の名前を忘れてしまいましたが、軟らかいきれいな石を砥石やサンドペーパーでこすってちょっとずつ形を作っていく、これまた地道な作業です。あら成形が出来たあと、サンドペーパーで磨くとみるみる宝石っぽくなってくるあたりが気持ち良かったです。
みなそれぞれ出来上がってみると、ヒロシタカシはどうも私の勾玉の方が気になったようです。次回はまた勾玉を作りに来ることになりました。公営の施設なので、料金も安くてちょくちょく来れそうな手軽さもありがたいです。これは間違いなくオススメスポットの一つに挙げられます!
動画あり

主人が弓矢作り、わたしとあすかがネックレス作り、かづさがなんていうんでしたっけ?石を削って絵柄を出すやつを作りました。
私たちは、もう何度か行っていて 他にも織物や石斧作りストラップ作りとかやったことがありますが、大人も子供も楽しめて、雨の日の遊びにはもってこいですね。
それにしても、ひろたかブラザーズを誘うか迷って、まだ早いかもと止めたんですが、弓矢作りとは主人もびっくりです。
今度行く時は誘いますね。
そもそも最初にその楽しさを伝えてくれたのもくりたさんファミリーでしたから・・・。
今日もヒロシとタカシは、「コクヨーセキ今度いつ作る? 明日?」と聞いてくるくらい、楽しみにしてしまっています。くりたさんファミリーと一緒に行ければ嬉しさ倍増でしょう。親の我々が一緒に行ける状況かどうか分かりませんが、是非連れて行ってやって下さいませ。<(_ _)>