2008年03月13日

山頂からのBCダウンヒル

N夫人に撮っていただいた私の滑り 前日にいっしょに行ったご近所さんのNご夫妻と一緒に、 昨日は山頂からのダウンヒルを楽しんできました。昨日もやや霞んではいたものの暖かく快適な春スキーでした。 そもそもこのダウンヒルを春スキーとして楽しめたのは、多分これが初めてです。

Nさんご夫妻はボードをメインに楽しんでおられるのですが、最後の樹林帯の中のダウンヒルはボードでは無理では?という判断から、 スキーシュー初体験していただきました。奥様はテレマーク経験もあるそうで、 お二人とも私の初体験の時に比べるとはるかに格好良いのではないかと思いました。

このコースでのツアーは、この時期の急速な雪の減少で、来週に入っては多分難しくなるでしょう。 せいぜい良くて週末までとお考え下さい。遊ぶなら今です!

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2008年03月12日

まだまだパフパフ遊んでます!

自分たちで付けたシュプールをバックに 一昨日は終日雨の予報が出ていて、「もう今年の雪も下降線か」 と悲観していたのですが、幸いにして雪のち曇の天候だったので、 まだまだ万全のコンディションで遊べます。

昨日は写真の場所で、ご近所さんといっしょにスノートレッキング&ダウンヒルを楽しんできました。私はスキーシュー、ご近所さん (ご夫婦)はスノーシュー&ボードでした。

もう3月も中旬だというのにこんなことをして遊べるのだから今年は幸運です。 去年などは一度もこの場所を歩けるコンディションになりませんでしたから。

今日はまた同じメンバーで別の場所でパフパフ遊んでくる予定です。

※"ドラ○ンボールZ"の好きなうちの子供達には、「パフパフ」と言っていると「いやらしい」と言われてしまいます。

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2008年03月04日

7人のお客様とスキーシューツアー

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080302-1210-09 一昨日の3月2日はお客様7人と私が皆スキーシューというメンバー構成で、 車山から八島湿原にかけてツアーに出掛けてきました。

雪もたっぷりで雪質も良く、天気も良く風も無い、とこれ以上ないくらいの絶好のコンディションだったので、 それはもう楽しいツアーになりました。

途中の特に雪質の良い斜面では、何度も登り返して滑って遊びました。こんな楽しみが出来るのも、 シールの着脱の必要が無いスキーシューならではです。

今回は、かなり滑りの達者な方から初めてに近い方まで、スキルの幅があったのですが、みなそれぞれに楽しんでいただけたようです。

この日は他にもいくつかのグループの方々がフィールドに繰り出していましたが、 こんなに沢山のシュプールを雪面に刻んだのは他にはいらっしゃらなかったようです。

posted by まさや at 11:43| 長野 ????| Comment(2) | スノートレッキング・テレマーク

2008年01月10日

ニューブーツでテレ絶好調

080109-1445-10 私のテレマークも早5シーズン目。いい加減に中級とその上へと登っていきたいところですが、 去年から明らかに伸び悩んでおりました。その原因として、 オークションで買ったブーツが足に合わなくて痛いことを第一に感じていたのですが、 テレマークの道具ってまともに買うとアルペンとは段違いに高いので、 ずっと購入を躊躇しておりました。

しかし今シーズンうちの子供達はジュニアチームに入って進境が著しく、 今のままでは子供達に付いて行くことすらおぼつかなくなってきており、周りからの
「普通のスキーにしたら?」
という何気ない言葉が、妙に胸にグサグサと突き刺さる状況になっていました。

「ここで普通のスキーに戻すことは、私にとって敗北を意味する。」

080109-1444-09 そう思った私は大枚をはたいて買っちゃいました。分かる人にしか分からないものですが、 CrispiのCX-Aというブーツです。諏訪のモンベルでいくつか試着した中で、 足にフィットしてなおかつ値段も安めだったのが決め手です。(それでも高い!) (>_<)

で、昨日の午前中に買って、午後にはエコーバレーに滑りに行きました(こんなことが出来るのもこの地に住んでいればこそですね。感謝) 。平日のエコーバレースキー場は空いていて雪の状態も良くて、すごく滑りやすいコンディションでした。

ニューブーツは指先を曲げるために多少を力を入れてやる必要があるので、最初こそ脚の入れ替えに少し戸惑いましたが、 慣れてくるとかかとを上げた後ろ足の押さえる力がこれまでの何倍も伝わる感じで、安定感がまるで違う滑りが楽しめました。 安定感があればスピードもグンと上げられるわけで、エッジで雪を捕らえたカービング的な滑りが出来て快感が得られました。 急斜面への恐怖感もだいぶ緩和されました。

これまで「派手なウェアで下手なテレマークのださいオヤジ」だったのが、 「派手で素敵なテレマークのおじさま」にちょっとだけど確実に近づけたんじゃないかと思って、 何だか嬉しくなっちゃいました。こんなことなら早く買っておけば良かった・・・。

posted by まさや at 14:01| 長野 ????| Comment(0) | スノートレッキング・テレマーク

2007年03月16日

北八ヶ岳は絶好のコンディション

070316-1254-02  もう冬のシーズンは終わってしまった気分の方も少なくないと思いますが、 北八ヶ岳はまだまだOKで、先日日曜日の降雪のおかげで、5日経った今日も絶好のコンディションが続いていました。

しかも踏み跡もわずかしかありませんでした。明後日はここをスキーシューでのダウンヒルを中心にしたツアーを行います。 今日中ならまだお申込受け付けられますので、ご都合の許す方は是非ご利用下さいませ。

posted by まさや at 15:25| 長野 ????| Comment(0) | スノートレッキング・テレマーク

2007年03月07日

北八ヶ岳はまだまだ大丈夫!

北八ヶ岳はまだまだ大丈夫! 霧ヶ峰のスノートレッキングシーズン終了宣言を出してしまいましたので、希望の星は北八ヶ岳です。

あくまで百聞は一見にしかずなので、今日は現地を見に行ってきました。

スタートを蓼科八ヶ岳自然学校前(旧メルヘン広場)に設定しましたので、R299を車でアプローチしましたが、 その沿道にはやはり雪が少ない。「北八つよ、おまえもか!」と思ってしまいましたが、自然学校前まで行けば、とりあえず問題ない雪の量です。

今日はスキーシューを履いてメルヘン街道沿いのクロカンコースを上っていきましたが、 昨日の夕方からの冷え込みで雪がガチガチになっていた上に、細かい木の枝などが沢山落ちていたので、コンディションは厳しいものでした。

とは言え、気温が上がって雪がゆるめば、問題なく快適なスキーツアーが楽しめそうです。 雪が降ってくれればさらに文句無いのですけどね。

posted by まさや at 17:42| 長野 ????| Comment(0) | スノートレッキング・テレマーク

霧ヶ峰エリアはスノートレッキング終了

八島湿原から車山方面を望む

 まだ3月に入ったばかりですが、 霧ヶ峰エリアでのスノートレッキングシーズンは事実上終了と考えた方が良さそうです。

月曜日にまとまった雨が降った影響で、ペンション周辺はもちろん、八島湿原駐車場から見えるエリアも、 南斜面はほぼ全て壊滅的な雪の状態になってしまいました。北斜面にはまだ何とか雪が残っていますが、それでもブッシュが目立ち、 ツアーコースが繋げられない上に「おいしいスポット」もなくなってしまいました。

さらにショックだったのは、こんなに少ない雪の上を、心なくも湿原にスキーで乗ったような跡がくっきりと見えたことです。 これだけ雪が少なくなると、無理してスノートレッキングをすると楽しくないばかりか大切な自然に確実な影響を与えてしまいます。

こうしたことを考えると、大変残念ですが今年の霧ヶ峰の冬シーズンは終了したものとお考えいただきたいです。 来シーズンこそは雪に恵まれたいものですが、楽観は出来ないですね。

と、残念なことをお知らせしましたが、ゲレンデはまだまだ全然大丈夫です。また、 スノートレッキングも北八ヶ岳なら大丈夫なはず・・・ということで見に行ってきましたよ。続く・・・。

posted by まさや at 17:04| 長野 ????| Comment(0) | スノートレッキング・テレマーク

2007年02月07日

恒例クロカンコース

070207 1305-01 最早私にとって年中行事の一つになった感のあるクロカンコースをつくってきました。

雪かき用のいわゆる「ママさんダンプ」にコンクリートブロックを2個載せて、ヒモで腰に結びつけ、スキーシューを履いて引っ張ります。 1周100m程度のコースですが、スケーティングでそれなりに滑れるようにするには20周くらいは回らなければなりません。

しかしこれは、はっきり言ってスポ根の世界ですね。思わず口ずさむ歌は「思い〜込んだ〜ら、試練の道を〜・・・」となってきます。 余談ですが、私は幼い頃、この歌を「重いコンダラ・・・」と思ってました。 「コンダラって何だ?」といったら、グランド整備に使うローラーのことだと思っていました。 今回も言わばコンダラ引きのようなものですね。いやいやお恥ずかしいです。

で、「この勘違いって私だけ?」と思って「コンダラ」でWeb検索したら、結構色々出てくるんですね。何だかホッとしちゃいました。

posted by まさや at 15:29| 長野 ????| Comment(2) | スノートレッキング・テレマーク

2007年01月31日

冬の本沢温泉を独り占め!

きっかけ

夏にMTBで一緒に本沢温泉に行ったお客様から、「冬も行ってみたら良さそうだね」というコメントを頂いておりました。

「いかにもおっしゃるとおり」と思っておりながら、これまでなかなか都合が付かず行っておりませんでした。 なんせ我が家に1台しかない車を、丸1日占有してしまうことになるので、それが何よりのネックでした。しかしただ今、 妻と子供達が都合で妻の実家に行っているので(そのため「夕食ご提供不可」となっているわけです)、 車を好き放題使えるチャンスということで、昨日行ってきちゃいました。

アクセス

冬はR299が通行止めなので、佐久の方とR141をぐるっと回ってアクセスする必要があります。スキーシューとフリーベンチャー (テレマークバージョン)を車に積んで出発し、約1時間半強のドライブです。松原湖入口でR141を離れ、 稲子湯へ向かう細く除雪状況の心細い道を上って行き稲子湯の少し上の「ミドリ池入口」の登山口に駐車しました。 出発がもたついてしまったので、家を出たのが9時近くになり、現地に着いて出発の準備が全て整ったときには11時近くになってしまいました。 賢明なる皆さんはもっと余裕を持って行動なさってくださいませ。

登り

まずスキーシューで登りはじめましたが、 多くの登山者に踏みしめられたルートはやはりスキーシューの登坂力をちょっと越えており、道を外れて登ることも出来そうにないので、 全面シールを貼ったフリーベンチャーに切り替えるため一度引き返します。

ここが登りはじめ ミドリ池(しらびそ小屋)から天狗岳を望む こんな川渡りスポットも

しかしその後は、良く踏みしめられたルートで迷う要素もないので、 順調にカラマツの林の中を登っていきました。しらびそ小屋に着く前が最も斜面の急なところですが、コースが九十九折りになっているので、 難なく登っていけました。

しらびそ小屋からしばらくはかなり緩やかですが、 本沢温泉へのメインルートに合流する手前で尾根を超えるためにまた登りと、続いて少々の下りがあります。 ここの下りで意外と下りが楽でないことに気付きました。密なシラビソの林はルートから外れることが難しいし、良く踏みしめられた雪の上は、 シールを貼ったままでも良く滑るので、減速することが容易でないのです。

それでも構わず進みます。メインルートに入ってからは、緩やかな登りになります。所々、 小さな沢を渡らなければならないところがあります。上の3つめの写真のように小さな橋の架かったところもありますが、 橋の無いところもあります。そんなときはジャンプ一発で超えるか、雪を崩して低いところに貯めてから渡りました。シールを濡らしてしまうと、 雪の離れが悪くなるので、濡らさないケアが必要です。

いよいよお風呂

本沢温泉母屋お風呂を見下ろし、硫黄岳を見上げる温泉動画

程なく「本沢温泉キャンプ場」の看板のある当たりを過ぎ、本沢温泉の母屋に着きました。「すみませ〜ん」・ ・・「こんにちわ〜」。しばらく声も何も聞こえません。しかししつこく繰り返すうち、屋根の上のほうからミシミシと音が聞こえてきました。 アルバイトとおぼしきお嬢さんが降りてきました。どうやら屋根の雪下ろし中だったようです。聞けば雪下ろしはもちろん、通路の雪かきまで、 全て人力でなさっているそうです。ご苦労様です。ここで入湯料\600を払って、さらに奥にある露天風呂へと登って行きます。

5分ほど登り、最後に尾根の向こうへ抜けると、上の2枚目の写真のような景色が開けます。 夏に何度も見た景色ですが、今回は特別です。柔らかそうな雪の上に小動物(よく分からない。ウサギではない)の足跡が付き、 向こうには硫黄岳と青い空、そして眼下には誰もいない露天風呂。この全てを¥600で手に入れてしまった感動は、 筆舌に尽くしがたいものがありました。

入浴しながらポットのお湯でカップラーメンを作って食べ、下山中に酔いが覚める計算でビールを飲めば、 もう最高すぎます。

下り

カモシカを発見! そうこうしているうちにすっかり良い時間になってしまったので、 下りはのんびりせずに行く必要があります。露天風呂から去りがたい気持ちを持ちつつも、さっさと服を着て出発です。 雪下ろし中の宿のおじさんにも滑りながら「ありがとうございました。最高でした!」とちょっと無礼にお礼を言いながら先を急ぐと、 程なく左手の斜面でガサガサ音が聞こえました。黒いケモノの影がすぐ目の前に見えたので、取りあえずストックで身構えます。 その正体はカモシカでした。カモシカは私に対してある程度の距離を確保すると、じっとこちらを見ていました。「よしよしいい子だ」 とか言いながら、私もすかさず首から提げている携帯のカメラを向けましたが、アングルが悪い。 もっと低くなるために雪の上に倒れ込むと、カモシカはその音でまた走り始めてしまいました。「待って、待ってぇ〜」と叫ぶと、 尾根まで上がったところで本当に待ってくれました。私もそれからザックの中のメインカメラを取り出し、 上の写真を撮ることが出来ました。

そのあとはとにかく先を急ぎます。しらびそ小屋までは急な下りはないのでスムーズにハイペースで行きます。 しかし問題はそのあと。
本来なら下りはシールを剥がすのが基本ですが、狭くて良く締まったこのルートでは、恐ろしくてシールが剥がせませんでした。 単独行でもあるので、ケガをするようなことは何としても避けなければなりませんし・・・。

スピードコントロールを失って何度となく自主的に転倒しながら、急な区間の大半を下りました。 そして最後は多少林も疎らになってきたのでシールを剥がして、全開滑りです。踏まれていないところを滑れるときは最高に気持ち良いのですが、 ルート通りに滑らざるを得ないときは半ば決死の覚悟ですね。やはりヤバくなれば自主転倒です。

まとめ

そうして駐車場に帰り着いたのはもう5時に近くなっている頃でした。 今回は温泉以外ではろくに休憩もせずに行って帰ってきてこの時間です。 皆さんも同じコースを行かれるときは8時には歩き始められるようなスケジュールを組むことをお勧めします。

道具としては、はっきり言ってツボ足が一番楽だと思います(念のためスノーシューもあれば安心)。 どうしても滑りたい人にはフリーベンチャーはお勧めです。短いし登坂力も十分だからです。テレマーク化は、 ラッセルのないコースでの歩きやすさの面では大いにプラスですが、滑りの面では人それぞれと思います。 狭いコースでのスピードコントロールの面ではむしろマイナスだと思います。また当初付いていた「登りモード」 を失うのでラッセルにも弱くなります(こちらの記事参照)。また、 別コースで本沢温泉のメインルートを利用すれば、勾配も均されてスキーシューでも行けるのではないかと思います。

日帰りではちょっとハードなコースですが、とても満足感の大きなコースです。あれ!あれ! に泊まってこのコースを行くには、朝食抜きで対応させていただきますので、十分守備範囲内になりますよ。

posted by まさや at 11:14| 長野 ????| Comment(4) | スノートレッキング・テレマーク

2007年01月11日

カシガリ山を歩いてきました

070110 1514-06  昨日はカシガリ山にシーズンはじめのマーキングチェックの目的で行ってきました。

しかし最近個人的には滑らないと物足りない志向になってきたので、フリーベンチャーをテレマーク化した板で行ってきました。

途中でシカの寝床を見つけたり、シカにこっぴどく噛みつかれた木を見たり、色々と発見のある歩きになりましたが、 雪があまりにフカフカで、しかもフリーベンチャーの浮力が足らなくて、斜面上部や稜線の上では悪戦苦闘の連続でした。 足を一歩動かすのにもスキーの付いた足を引き抜き、真っ直ぐ前に運ぶのではなく雪の上で横の方を回して前に出さなければならない事も多く、 すっかり疲労してしまいました。

しかし稜線の上の景色はいつもと同様に最高。さらにそこからの下りはパウダーでこれまた最高。かなり良いトレーニングになりましたが、 やっぱり自然の雪山は楽しいですね。

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2006年12月02日

テレマークマウンテンバイカー?

061201MTB.jpg昨日予定通りオープンの車山高原スキー場に、いてもたってもいられず滑りに行ってきました。家の車が空いていなかったので、自転車です。まだ路面が大丈夫なこの季節ならではの遊び方です。一度やってみたいと思っていたけどとうとうやってしまいました。

肝心の滑りの方は、ゲレンデが今のところスラロームコース1本がだけで、上の方は斜度もあって、しかも積雪が狭いので、凹凸が激しく苦戦しました。
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2006年04月04日

細革で湯ノ丸に行ってきました

060403yunomaru.jpg今日は一人暮らし最後の日と言うこともあって、まだ行ったことのないフィールドを求めて行ってきました。
湯ノ丸まではここから山を下って平坦を若干走って別の山を登るだけですが、車で1時間半少々掛かりましたが、よその山域としては最も近い部類です。我が母校の合宿所のある場所でもあるのですが、遊びに行ったのはこれが初めてです。

今回は、お気に入りの細板にシールを貼ってみました。(写真上)シールは買ってあったものの、カービングに合わせるか、細板に合わせるか迷っておりました。しかし、よその山域に出掛けられるのはどうしても春スキーになってしまうので、細板に合わせることにしたわけです。細板には予めウロコ模様のグリップ加工が施されていてある程度の斜面は登れるのですが、シールを貼るとかなりの斜度でもスノーシュー感覚で登ってしまいます。写真の斜面も結構な斜度なのですが、これくらいは全然大丈夫です。(スキーはほぼ鉛直に立てています)

さて、コースの方は、この登りの斜面も滑れる斜面であることを期待したのですが、あいにく濃い樹林帯ですので下りには適しません。登り切ったその向こう側の、池ノ平湿原に下る斜面が今回のハイライトです。標高差はさほどありませんが、わたし的には程よい斜度で、3回のハイクアップをして4回も滑ってしまいました。最後の4本目でやっと思うような滑りになりました。

帰り道は林道を下ってくることになり、斜度的にはテレマークよりむしろクロカンの世界です。でも細革だからそういう滑りもクロカンと同様で楽しめました。

総評:私としては霧ヶ峰・北八ヶ岳エリアの方が楽しいですが、でもこれはこれでまた楽しかったです。まさに細革向きのコースです。プラで行ったら消化不良になりそうですのでご注意を!
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2006年03月30日

北八ヶ岳最高でしたよ!

060330-1258-39.JPG今日は雪の降る中、今シーズン初めてとなる北八ヶ岳に行っておりました。一人だったので、無理そうだったらピラタスにでも行って滑ればいいと思って出掛けてみたのですが、昨日から降っているので非常に良い雪でした。
あれ!あれ!のあたりでは度々の雨に見舞われて積雪はずっと低空飛行でしたが、北八ヶ岳の上の方ではそんなことはありませんでした。平年並みか、昨日・今日の雪のおかげで3月末としては上々かもしれません。

ちなみに今日出掛けたのは、蓼科八ヶ岳自然学校(旧メルヘン広場)からR299上を麦草峠まで登り、白駒池まで行ってからR299沿いに九十九折りをショートカットして一気に下るコースでした。道具はもちろん「細革」(テレマークの細板&革靴のこと)ですが、意外にもこれが私の細革でのツアーデビューとなりました。

硬く踏みしめられた国道上を登り、白駒池の往復は微妙なアップダウン、帰りのショートカットの斜面はフカフカで斜度もそこそこの下りが楽しめ、まさに最初から最後まで細革には最高のシチュエーションでした。
ちょっと雪の降りが厳しかったですが、そんなことどうでも良くなるくらいに楽しめました。私が現地をあとにする頃もまだ降っていましたので、明日このエリアに行く人は天気も良くなるので「チョー気持ちいい」ことになるでしょう。

また、この分なら来週末まで十分持ちそうです。
posted by まさや at 22:50| 長野 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | スノートレッキング・テレマーク

2006年02月15日

細板革靴に感慨ひとしお

2月初めての書込となってしまいました。ご無沙汰してしまってすみません。

最近テレマーク用の細くてウロコ(平地・登り用の滑り止め)の付いた板と、登山靴感覚の革の靴(「ブーツ」とは呼ばない)を入手しました。これまでは、アルペン用と大差無いカービングの板と、プラスチックブーツで滑っていたのですが、もう一つのテレマークの世界を体験したいと思っての購入です。

昨日はその組み合わせとしての初滑りだったのですが、何とも頼りない感触に最初は悪戦苦闘の連続でした。しかし徐々に慣れてきて、これまでより格段に腰の下がった、いかにもテレマークらしい姿勢が身についてきて、転ぶ頻度もグッと少なくなりました。うちの子供達のおつきあいくらいはこの板と靴で出来るようになるのが昨日の目標だったのですが、取りあえず目標は達成できたように思います。

思えば10年ほど前、初めてクロカンをやった頃、クロカンでゲレンデでもどこでも行ってしまうのが当時の野望(??)で、リフトや圧雪車なんか無くたって楽しめるスキーのスタイルを身につけたいと思ったものなのですが、ゲレンデの下りであえなく砕け散ったのでした。

時は流れて、スキーシューでそのスタイルは条件によっては達成できましたが、硬く締まったゲレンデではやはり難しいです。それが今、本当にクロカンに近いこの道具で、取りあえずゲレンデを克服できたことは、当時のことが思い出されて感慨深いものがあったのでした。

テレマークの経験の長い方はよく「どうせやるなら細板革靴だよ」とおっしゃるようですが、その意味を垣間見たような気がします。
posted by まさや at 09:29| 長野 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | スノートレッキング・テレマーク

2006年01月27日

八島湿原方面もうOKでした

060125 1455-15.JPG25日のことですが、お客様と一緒に車山から八島湿原方面にスキーシューを履いて出かけてきました。雪の状態がまだまだではないかと思っていたのですが、コース取りを気づかってみたら、なかなかの良いコンディションで歩きと滑りが楽しめました。特にこの日は天気も快晴だったので、最高のスキーシューツアーになりましたよ。
posted by まさや at 15:24| 長野 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | スノートレッキング・テレマーク

今年もクロカンコース作りました

060121-1444-02v1.jpg今年はあるお客様より「クロカンをやってみたい」というご要望を頂いたので、ペンション下の広場に、またもクロカンコースを作ってみました。1周せいぜい80mくらいしかないので、ハイペースでグルグル回ると目も回りそうですが、ショートトラックみたいで結構楽しいですよ。

ちなみに、この写真はこの広場で雪遊び中のあれ!あれ!のお客様に撮って頂きました。Tさんどうもありがとうございました。やっと載せられました。
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2006年01月13日

「テレ屋のマーくん」と呼んでくれ!

060111 1525-05v1.jpgシーズンはかつて無いほどゲレンデに通っております。理由は明白。テレマークに青春をかけているからです(オヤジがよく言うわ)。特に今週は妻子が都合で大阪に行ってしまって、寂しさを紛らわす意味もあって、毎日のように滑っています。
その甲斐あってか、一昨日と今日(昨日だけお休み)はすごくいい感じを掴んできたような気がします。テレマークでカービングターンをきめるイメージを追い続けてきたのですが、ここに来て急激に形になってきた気がします。(あくまで「気がしている」だけなんですけどね。)今日はさらにショートターンの感触も掴んだような「気もしています」。
スキーの類ってこういう進歩のあった時が一番嬉しいものですね。

さて、公の場で明らかにするのは初めてかもしれませんが、実はなるべく近い将来の指導員資格の取得を目標に掲げています。それに向けて今週と来週は根を詰めてゲレンデに通うつもりです。まあ、早くとも来シーズン以降の話ですけどね。
posted by まさや at 18:22| 長野 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | スノートレッキング・テレマーク