
去る4/16(日)は佐久穂町で行われたツール・ド・八ヶ岳に出場してきました。
前日は天気予報がすこぶる悪く、雪にたたられて中止になるのではという憶測から、同じく大会出場のためあれ!あれ!ご利用のKさんとともに、ヤケ酒を酌み交わしておりました。翌朝起きてみればやはり車山は雪。場所によっては1cm程度道路にも積もっています。標高1560mの車山高原でこうだから、今回のコースの3分の1はそれ以上の標高で状況はさらに悪そう。とは言え、中止だったらどこかで温泉にでも浸かるつもりでKさんとともに出発しました。
しかし道中で天候はどんどん回復して、会場に着いた頃にはパラパラの小雨で薄日も差し始めていました。受付で大会の開催がどうなるか尋ねたところ、コースをスキー場までに短縮して決行とのこと。気持ちがすっかり温泉モードになっていたので、なかなか素直には喜べない心境でした。
レースはKさんといっしょでスタート。マイペースで始めたつもりでしたが、いつしか息はハーハーと荒くなって、Kさんに置いて行かれるときにはその点を指摘されちゃいました。
しかしレースの時はいつもそんなものなのです。あるところでそのペースをあきらめて体の中をシフトダウンする感じになります。本当のペースはそのシフトダウン後に作られます。昨年あたりから回転を重視したペダリングを取り戻しているので、疲れて大崩れしにくくなってきています。毎分70回転以上のクランク回転数を維持しながら、徐々に廻りの選手に対してポジションを上げていきました。速度差の少ない選手に追いつく度に止まり木的に後ろで少し休ませてもらって、余裕が貯まってきたら後ろに付くのを止めてゆっくりと前に出ます。こういうときは、こちらも休ませてもらっているので、一気に振り切るようなことはしません。後ろについて利用できるようなら利用してくれればよいと考えます。
レースも後半にさしかかると、止まり木になってくれる選手もいなくなってきました。しかも平坦区間が現れたところで向かい風が強くなってきました。そんなときには是非とも人の後ろで走りたいものですが、それを見越してペースを押さえるほど姑息なことは、この短期戦ではしたくないです。こんな時には身をかがめて自分自身で風の抵抗を減らす努力をするしかありません。
最後はスキー場の手前で少し急な区間になりますが、そこは本日初めて重めのギヤの
ダンシング(立ち漕ぎ)でスパートです。数名の選手を追い越しましたが、一人だけ抜き帰されてゴールとなりました。タイムは手元の
時計で55分台でしたが、じつはスタート順を間違えていたので、公式タイムは5分加算されて1:00:22でした。間抜けです。とは言え、10日ほどの練習の割には気持ちよく走ることが出来たので良しとしておこう。
次は「諏訪圏縦断
サイクルマラソン」、さらに「ツール・ド・美ヶ原」に参加の予定です。一緒に参加したKさんもツール・ド・美ヶ原に参加とのことなので、今度こそマジの挑戦を誓ったのでした。さてどうなることやら。
posted by まさや at 08:47| 長野 |
Comment(9)
|
TrackBack(0)
|
自転車・サイクリング