あれ!あれ!から車で1時間少々の塩尻には、昼暑く夜涼しい気候を活かしてぶどう栽培が盛んです。
そこではシーズンになるとぶどう狩りが楽しめるほか、五一ワイン、井筒ワイン、信濃ワインなど、
長野県産のそうそうたるワイナリーが軒を連ねています。つまり大人も子供も楽しめる名スポットですので、
ちょっと時季が早めですが家族で行ってみました。
ぶどう狩り

桔梗ヶ原には数多くのぶどう狩り園がありますが、HPでの情報発信もしっかりしていた原遊覧園さんに行ってみました。ぶどうの他、桃、リンゴ、プルーンなど、
いろいろな果物を楽しめます。大人¥500、小人¥300で収穫OKの果物が何でも楽しめて料金も家族で行っても手頃でした。
本来なら9月の中下旬が最もいろいろな種類のぶどうを楽しめる時季なのですが、
8/24は種なしのデラウェアと桃のみ。着いた時間が12時半だったので、「ぶどうがお昼ご飯」となりました。
しかし糖度の高いブドウはそうそう沢山食べられるものでもなく、わたしでも2房と少々だけでした。その意味でも、
いろいろな種類を楽しめる9月がおすすめですね。左の写真のようにナイアガラも膨らんで収穫に備えられています。
もう一度行ってみたいです。
余談その1:上の右側の写真のように、小さすぎる房には紙のカバーが付けられず、
種なしにするための薬品処理もされていません。そのためこういうのをつまんでみると、デラウェアなのに種があります。
しかも少し酸味が強めで美味しいような気がしました。
余談その2:実はこの日も楽しみにしていた一つなのですが、
園内でバーベキュー出来る設備があります。しかしお客さんの少ないこの時期では、まだ食材の用意がないのだそうで、ちょっと残念!
本来なら「ブドウを食べてからバーベキュー」というパターンに出来るよう、午前中のうちに行って楽しみたいですね。
ワイナリー見学
ワイナリーは何軒もありますが、やはりあれ!あれ!
でも扱わせていただいている五一ワインに行ってみました。
行ってみると事務所と小さな売店があるだけで、特に常設の見学コースというものが有るわけではないのですが、
売店の方に入って農園や工場の見学を案内していただくことは出来るかと尋ねてみると、
店頭に立っていた女性が快く引き受けてくれました。(あとのお話しの中で、現社長夫人でいらっしゃることが分かりました。
お忙しい中ありがとうございました。)
見学のコースはこのワイナリーならではだと思うのですが、農園です。自社農園と工場が一つの敷地にまとまっているので、
収穫→即加工なのですね。自社農園のぶどう栽培から一貫して生産しているワイナリーは塩尻ではここだけなのだそうです。
それにしても広大な農園には様々な品種が栽培されており、その栽培の方法にもこだわりがありました。
例えば上の写真のシャルドネのブドウの房や枝は間引きされて、1本の枝に1つの房しか付けさせずに育てるそうです。
ぶどう狩り園で見たものに比べて房の数が極端に少なくなっていて一目瞭然です。また風の通り方にも配慮がされていて、
風通しを良くして日を当たるようにして、健全なぶどうに育てていくのだそうです。
なるほどぶどうの段階からこれだけ心血を注いで育てていくのですから、最後に出来上がるワインが美味しくないわけがないなぁと思いました。
見学後は私が試飲係(ドライバー放棄とも言う)となり、白ワインを中心にいろいろと試飲させていただきました。
ソムリエのような表現力がないので何とも言えませんが、それぞれに個性的な味わいがあって、
いずれもボトルを買って帰って楽しみたい気分になりました。4本のお買い上げとなりました。(^^;)
posted by まさや at 09:16| 長野

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